
【私立医学部・私立歯学部受験のメルオン】
確かな実績で、合格を後押し!
予想問題と解説動画も無料で提供!
POINT.01
受験生は
入試期間中が
一番伸びる
試験前や試験期間中は、誰もが一番集中して勉強が出来ます。医学部入試は前期・1期だけでも1カ月以上続きます。後期・Ⅱ期が終わるまでですと、医学部入試は2カ月続きます。歯学部は医学部ほど前期・1期が長く続くことはありませんが、前期・1期が始まってから後期・Ⅱ期が終わるまでは医学部同様2カ月を要します。この期間、受験生は連日真剣勝負を戦います。
実際の入試で「やったはずなのに出来なかった」という悔しい思いをすれば、「もう一度やり直さなければ」と一層、集中が高まるものです。普段の勉強と比べ物にならないくらい、集中力を持って勉強をすることが出来ますし、頭に残ります。さらに自分の弱点がはっきりしますので、的を絞った的確な勉強を進めることが出来ます。
ですから、受験生は入試期間中が一番伸びる時期です。
この入試期間中も勉強の手を緩めることなく勉強を続けた受験生は、学力を大きく伸ばし合格に大きく近づいて行きます。この入試期間中の勉強をメルオンがお手伝い致します。私立医学部入試、歯学部入試に詳しいプロ講師が受験生一人ひとりに合格に向けた的確な指導を致します。全国どこにいても、何時からでも、どの科目でもご希望に沿ってご指導致します。
POINT.02
その面接では
合格出来ません。
医学部入試でも歯学部入試でも、最後に合否を分けるのは「面接」です。
医学部も歯学部も入試要項には「面接試験で、当校が定める基準に達しない場合は、学力試験の結果によらず不合格とする」と書かれています。
以前、医学部に進学した生徒が大学入学後に「君は、学力試験の成績は2番だった。しかし、学力試験1番の受験生は面接で落としたので、君が1番だ」と言われた、と報告がありました。
現在の医学部入試は優秀な受験生が殺到しているので、学力があっても「自校の学生としてふさわしくない」と判定された受験生を不合格としても、問題なく優秀な受験生を確保できます。
英語や数学の配点が100点なのに面接の配点が110点の医学部もあります。
「入れたい受験生だけ合格させる」という大学の意思表示です。
私立歯学部では定員以上の受験者がいるにもかかわらず、定員を割っている大学もあります。やはり、自校の学生としてふさわしくないと考えられる受験生は学力とは関係なしに不合格としています。
志望校合格の最後の決め手となる面接ですが、軽く考えている受験生は多いと感じます。
「医学部(歯学部)の面接は何のためにやる?」と聞いた時に「将来、良き医師(歯科医師)となるかを見極めるため」と考えているようでは大いに不安です。
「面接対策は、きちんとやった」という受験生も面接で落とされることがあります。
医学部や歯学部の大学関係者と会ったことも無い人が「医学部(歯学部)だからこうだろう」と想像で面接指導をやるとこうなってしまいがちです。
大学関係者から「大学の本音」を聞き出してこそ、的確な面接指導が可能となります。
20年以上に渡る医学部、歯学部受験指導の過程で「大学の本音」を知り尽くしたメルオンの面接指導なら、安心して本番の面接を受けることが出来るようになります。
面接はメルオンにお任せ下さい。
POINT.03
E判定でも医学部に
合格出来ます
こんなことを考えている受験生はいませんか?
「E判定しか取ったことないから医学部は無理」これは、とんでもない勘違いです。
E判定、怖くはありません。では、質問です。どうなったら医学部に合格するのでしょうか?
A判定をいくら取っても、関係ありません。実際の医学部入試で、合格最低点を上回れば合格します。
そう、「実際の医学部入試でどうなのか?」なのです。模試は、全ての大学受験生を対象に問題が作られています。
当然、私立医学部入試では出ないような問題も模試では出ます。
また、私立医学部入試は試験時間が短めですが模試の試験時間は、しっかり取られています。
模試は、あくまで「模試」でしかありません。
実際の私立医学部入試とは問題も試験時間も、全く別物です。
模試でE判定しか取ったことが無くても十分、医学部に合格出来ます。
私立医学部志望校の実際の入試で、合格最低点が取れればいいのです。
多くの受験生が使う「定番」の問題集は、いい問題集であることは間違いありませんが、私立医学部受験生のために作られているわけではありません。私立医学部入試では出ない問題も掲載されています。
医学部入試では頻出の問題が抜けていることは珍しくありません。
メルオンでは、私立医学部入試に詳しい講師が医学部の志望校で合格するために必要なことに絞って指導いたします。
「出る問題に絞って短期間で仕上げる」これがメルオンです。
POINT.04
医学部
34名受験、21名合格
合格率62%の秘密
私立医学部入試は、一般選抜だけではありません。
推薦入試(学校推薦型選抜)、AO入試(総合型選抜)もありますし、帰国生選抜、同窓子女選抜、地域枠など非常に多様な入試があります。
医学部入試で合格するためには、まず「自分に合った入試」を見つけることからです。
一口に私立医学部一般選抜と言っても大学によって、出題傾向や試験時間、解答方式などそれぞれ異なります。数学無しで受けられる大学や数学に代えて国語で受けることの出来る大学、理科1科目の大学もあります。
数学の出題範囲が前期と後期で異なったり、数学Ⅲが試験範囲から除かれていたりする大学もあり、実に様々な医学部入試が行われています。
科目ごとの配点も様々です。当然、得意科目の配点が高く苦手科目の配点が低い大学の方が合格の可能性は高まります。
「マーク式がいい」、「問題は易しめがいい」、「試験時間には余裕が欲しい」、「英作文は無いほうがいい」、「データの分析はあってもいい」受験生によって様々ですが、メルオンでは一人ひとりの状況に合わせたアドバイスと指導を致します。
また、志望理由書などの出願書類のお手伝いなど細かいところに手が届く後押しを致します。
POINT.05
無料!
医学部予想問題と
解説動画
メルオンでは私立医学部一般選抜の大学別予想問題と解説動画を公開致します。
メルオンの私立医学部プロフェッショナル講師が、「今年はこれが出る」という予想問題を作成しました。
さらに、予想問題だけでなく合格に向けた大学ごとのポイントを解説した動画も公開いたします。
予想問題と解説動画で、短時間で一気に合格圏に押し上げます。
全て、無料での公開です。
予想問題と解説動画は下記のとおりです。
帝京大学
英語
昭和大学 医学部
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埼玉医科大学
英語・小論文
東海大学
数学
聖マリアンナ医科大学
英語
金沢医科大学
英語・数学(後期)
順天堂大学
小論文・面接(解説動画のみ)
東京慈恵会医科大学
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面接のMMI
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